カタクリの花を求めて雁俣山へ。しかし   1315m  2003.04.26

熊本県にある雁俣山は隣の京丈山、目丸山と共にカタクリの花が咲く山である。
昨年もバスツアーで花を観賞しに登ったが、ゆっくり見れなかったので今回は単独で見に行った。
朝4時半に福岡を出発。高速を使って3時間で二本杉峠の駐車場(登山口あり)に到着。
天気予報では晴れと言っていたが、昨日からの雨は回復せず二本杉に向かう国道445号線は
霧が掛かっていた。
道幅が狭いこの道は普段でもバスやトラックが通っていて離合が大変なのだが、この日は見透視が悪く
突然現れる車にドキッ!とする。
二本杉でも辺りは真っ白!天気は悪く雨まで降っていた。
暫らく様子を見ていたがAM10時、雨が止んだので登ってみることにした。

雁俣山・登山口

登山道は比較的整備されていて登りやすい道であるが、昨日からの雨でベチャベチャで滑りやすい。
30分ほどしてカタクリの花の群生地に着いた。

背の高いクマササの中を通る 分岐。左がカタクリ群生地、
右は山頂への直登コース。

残念!遅かった。

天気のせいもあったがカタクリの花は咲いてなかった。
昨年も開花は早い方だったが今年も早く、1週間位前が身頃だったかも。
2割くらいは種?実?になっていた。4〜5割くらいは昨日からの雨でしおれていて、残りは晴れ間を
待っている状態だった。

  雨に濡れたカタクリの花。
  晴れたら咲くかな?

昨年のこの時期は咲いていた!

昨年撮ったカタクリの花

咲いていないものはしようがない。諦めて山頂に向かった。
ここから山頂までは30〜40分くらいで行ける。
山頂手前から傾斜が急であり、やはり今日は雨で滑りやすい。
カタクリ群生地からすぐ上付近には「キノコの群生地」(勝手に名前を付けたが‥)があり
何種類かのキノコが生えていた。
また山頂では下界の展望は望めなかったが「ヒカゲツツジ」「アセビ」「シロモジ」「ミツバツツジ?」
なども咲いていた。

アセビ シロモジ
ヒカゲツツジ

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